現在、ポケモンの脚本は、7人で書いています。 今回は、ストーリーコンストラクション(メインの脚本家)の、首藤剛志さんの話をします。 私は、この人が書く脚本が大好きです。 たとえば、最近では、第213話「ポッポとデカポッポ!まだみぬそらへ!!」を書いています。 また、第1話「ポケモン!きみにきめた!」、第72話「ニャースのあいうえお」、第98話「おニャースさまのしま!?」、ポケモンの映画や、「ミュウツー!我ハ ココニ 在リ」などの脚本も担当しています。また、小説の「ポケットモンスター The Animetion」※1も書いています。 私は、この人が 書いた話で、感動しました。 たとえば、第72話「ニャースのあいうえお」で涙を流した人も、多いでしょう。 一番、心に残った、という人も多いです。 中には、すべてのセリフを言える つわものまで…。
第9話「ポケモンひっしょうマニュアル」、第17話「きょだいポケモンのしま!?」、第136話「リザードンのたに!またあうひまで!!」が、私は好きです。 「ポケットモンスター The Animetion」では、ポケットモンスターの世界の設定(公式のものではない)が、詳しく考えられているので、ビックリしました。 また、ラジオドラマ「ミュウツーの誕生」※2では、サカキの母親と、ムサシの母親かもしれない人が、でてきます。 ここまで深く考えているとは…、恐れ入りました。
※1 ポケットモンスター The Animation/首藤剛志/小学館/小学館スーパークエスト文庫 VOL.1は\543(税別) [1997年10月 発売]、VOL.2は\524(税別) [1999年10月 発売]。
※2 サウンドピクチャーボックス『ミュウツーの誕生』/メディアファクトリー/\3,200(税別) 映画「ミュウツーの逆襲」のサントラとセットのCDとなっている [1999年2月12日 発売]。 |