新聞記事(2004年) ポケモンファンサイト ポケサテ!

お知らせ: 2005年5月31日をもって、全てのコンテンツの更新を終了しました。




戻る
記事一覧に戻る
      [トップページへ戻る]
トップページへ戻る


新作ポケモンゲーム 店内で無線対戦を
任天堂 2,000販売店で無料サービス

2004/3/11 読売新聞 朝刊

 任天堂は10日、店内に設置した基地局と、携帯型ゲーム機とを無線で結び、「ポケモン」の新作ソフトでの対戦が楽しめる無料サービスを、全国の玩具販売店約2,000店舗で展開する方針を明らかにした。25日から順次、導入していく。「通信料金がかからず手軽に楽しめる」(岩田聡社長)という無線の特性に着目し、新しい遊び方を提案する。
 任天堂が1月に発売した、携帯型ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」向けの新作ソフト「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」には、無線通信用アダプターが付いており、友人同士で対戦やキャラクターの交換ができる。
 これらのゲーム機、ソフト、アダプターの3点を基地局のある販売店に持参すれば、無線サービスが受けられる。架空の対戦相手が店内のモニター画面に現れ、結果の順位は店ごとに集計される。全国ランキングもはじき出す計画だ。



ポケモン新作174万本ヒット 長寿キャラ、新技術で磨き
小売店の出店は年2、3店に

2004/3/30 日経流通新聞MJ

 ポケモン市場が再び盛り上がりを見せている。任天堂が1月下旬に発売したゲームソフト「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」2タイトルは合わせて約174万本(エンターブレイン調べ)の大ヒットを記録した。キャラクター商品の売れ行きも好調。一時、ブームは去ったといわれたポケモンのマーケティング戦略についてポケモンの石原恒和社長に聞いた。
 ――ヒットした今回のソフトの要因をどう分析する。
 「(普通の)ソフトは発売して1〜2週間で販売本数がほぼ確定するが、ポケモンは発売後3カ月たっても月に4万本、5万本と売れ続ける。今回のソフトは1996年に出した旧作のリメーク版なので『もう遊んだから』と思われる心配があったが、(小学生など)新規の購入者に加えて、旧作で遊んだ高校生や大学生も買っているようだ」
 ――ポケモンが誕生して再来年で10年。長寿キャラクターとして生き残り策は。
 「キャラクターの中には『昔はこんな怪獣に夢中になっていたよなあ』と言われるような商品もあるが、ポケモンはそうしたノスタルジー系の商品にはしたくない」
 「従来のポケモンとの連続性を保ったうえで、新しい遊びや驚きを提供する必要がある。今回の2タイトルでいえば新たに通信プレイとしてワイヤレスアダプタを採用し『ここまで来たぞ』ということを示した」
 ――商品開発の戦略は。
 「ゲームから派生する電子玩具などではまったく新しい商品を開発する必要がある。単にポケモンの絵柄をつけた商品を出すことは簡単だし短期的に収益は確保できるが、それではポケモンというブランドの『消費』にすぎない」
 ――東京、大阪、名古屋、福岡にあるキャラクター商品の販売店「ポケモンセンター」の出店計画は。
 「(JR東京駅近くの)ポケモンセンタートウキョーは、週末はレジを通過する人が2,000人、来店客は推定で5,000人程度ある。混雑解消のため、年内に埼玉県内か横浜市あたりに新店を出したい。ただ大量出店はせず年間に2、3店にとどめる」
 ――夏休みにポケモンフェスタを各地で開催している。狙いは何か。
 「ソフトを売りっ放しにすると、出し手(企業)が想定した楽しみ方を満喫しないうちに終わってしまう場合がある。『こんな遊び方もある』と気づいてもらうために始めたのがポケモンフェスタだ。子供たちと接することで、我々が情報を吸収し次の商品開発やマーケティングにつなげるメリットもある。今年は規模を拡大し一度に複数の会場で開催できる体制で臨む」
(聞き手は黒河剛)

 ポケモン ポケットモンスターのゲームソフトの発売やキャラクター商品のライセンス管理、直営店舗の運営などポケモンビジネス全体のブランドマネジメントを手がける。ゲーム製作に携わった任天堂、クリーチャーズ、ゲームフリークが主要株主となり、ポケモンセンターとして1998年に設立、2000年に現社名に変更。ゲームに関する利益はこの3社で配分する。商品化権契約を締結している企業は国内で約70社、商品数は約2,000に達する。



ポケモンジェット “3代目”空へ
2004/5/25 産経新聞 朝刊

 全日空(ANA)は24日、子供に大人気のアニメ「ポケットモンスター」のキャラクターを描いた3代目「ANAポケモンジェット」を24日、羽田発着の定期便に就航させた=写真。夏にはポケモンのキャンペーン旅行を企画しているほか、12月には4代目を就航させて集客アップを目指す。
 3代目には今夏上映される劇場版のポケモンキャラクターが描かれており、6月から8月末まで羽田−那覇間を1日2往復し、その後も国内線を飛ぶ。4代目が就航する12月には、2〜4代目の3機が国内線を飛び回り、子供たちを魅了する予定だ。4代目の図案は6月1日から、小学生を対象に募集する。



「ポケモン」3代目就航 ANA
2004/5/25 FujiSankei Business i.

 全日本空輸(ANA)は24日、いまや世界的人気を誇るキャラクター、ポケットモンスターを機体にデザインした「ポケモンジェット」の3代目を国内便に就航するとともに、東京・羽田空港で公開した=写真
 7月17日に全国東宝系で公開されるポケモン映画「裂空の訪問者デオキシス」とも完全タイアップ、相乗効果でファミリー層の搭乗率アップを狙う。
 ANAは一連のポケモンキャンペーンにより、機内での関連グッズ販売も含めて6〜12月期で約十億円以上の増収を見込んでいる。
 一方、映画の方は、キャラクター管理会社「ポケモン」の石原恒和社長(46)によると、「昨年の映画は前年の作品に比べ70%増の430万人を動員。今度の新作も、前売りが前年比10%増と出足好調」という。
 ANAがポケモン号を最初に就航したのは1998年6月。今回は、5年ぶりのデザイン一新となる。
 8月1〜22日の国内線上り便に限り、オリジナル映画「ピカチュウの夏休み」を機内でみられる。


【写真】 3代目ポケモンジェットをバックに、地元の幼稚園児50人らが就航を祝った(24日、東京都大田区の羽田空港)。

※編者注 「ピカチュウの夏休み」とあるが、「ピカチュウのなつまつり」の誤り。



「空飛ぶポケモン」新顔仲間入り 全日空、5年ぶり
2004/5/25 日本経済新聞 朝刊

 全日空は24日、アニメやゲームで人気の「ポケットモンスター」をあしらった「ポケモンジェット」に新デザインをあしらった「ポケモンジェット」に5年ぶりに新デザインを追加した=写真。「ピカチュウ」などのおなじみのポケモンに加え、7月17日公開予定の劇場版「裂空の訪問者・デオキシス」に登場する新キャラクター「ゴンベ」を描いた。
 ポケモンジェットは1機増えて、国内・国際線で計4機になった。新デザイン機は夏の旅行シーズン中、羽田−那覇線を中心に就航する。全日空は12月をめどに、さらに1機を導入する計画で、6月1日から8月31日まで小学生を対象にデザイン案を募集する。B747型(ジャンボ)機で、国内線に就航する予定。



米ポケモンカード業者に制裁金
2004/5/27 読売新聞 夕刊

 【ブリュッセル=鶴原徹也】欧州連合(EU)欧州委員会は26日、日本製人気アニメ「ポケットモンスター」のキャラクターを題材にしたカードやステッカーを製造する米トップス社がEU市場での並行輸入を阻止し、EU競争法に違反したとして、同社に159万ユーロ(約2億1,500万円)の制裁金を課した。
 トップス社は2000年、EU域内の流通業者に強要し、ポケモンカードなどが価格の安い国から高い国に流入することを妨害。この結果、フィンランドではポルトガルの2.4倍の価格になった。

※編者注 記事内の「ポケモンカード」は、メディアファクトリーから発売されているポケモンカードゲーム(旧称ポケットモンスターカードゲーム)のことではない。



Tommyが映画ポケモン主題歌
2004/6/21 日刊スポーツ

 歌手Tommy february6(29)が「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者デオキシス」(7月17日公開)の主題歌を歌う。「L・O・V・E・L・Y〜夢見るLOVELY BOY〜」(7月14日発売)で、この日、千葉・幕張メッセで行われたイベントにゲスト参加したTommyは、ピカチュウとの“デュエット”で同曲を初披露した。
 「いつもぬいぐるみを手元に置いている」ほどピカチュウ好きというTommyは「歌っている間、気になって…。ピカチュウの存在感にノックアウトされちゃいました」と笑顔で話した。映画の特典付き特別前売券の売り上げが既に100万枚を突破しており、前作の150万枚を超える勢いという。



ブリグリ・川瀬がポケモン歌う
2004/6/21 スポーツ報知

 3人組ユニット「the brilliant green」のボーカル・川瀬智子(29)が、ソロプロジェクト「Tommy february6(トミー・フェブラリー)」として映画「劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス」(7月17日公開)の主題歌を歌うことが20日、分かった。川瀬はこの日、千葉・幕張メッセで主題歌「L・O・V・E・L・Y〜夢見るLOVELY BOY」をピカチュウとデュエットで初披露した。
 おしゃれな眼鏡とミニスカートがトレードマークの「Tommy february6」が、子どもたちに大人気の「劇場版ポケモン」の最新作にポップな歌声で花を添えることになった。
 川瀬はこの日、幕張メッセで開催中の「ワールドホビーフェア」の特別ステージに飛び入り出演し、ピカチュウなどのポケモンキャラクターと一緒に映画の主題歌「L・O・V・E・L・Y―」を振り付きで熱唱。ピカチュウと川瀬が“デュエット”するシークレット・ライブに家族連れが中心の約1,200人の客席からは大歓声が上がった。
 川瀬が以前から「ポケモン」ファンを公言していたことから、製作サイドが主題歌を依頼。川瀬は「ファンみょうりに尽きる話」と快諾し、アニメを見てイメージを膨らませながら曲を製作した。川瀬は「すごい楽しい気分になってもらえる歌を作りました!子どもたちにはもちろん、覚えやすいメロディーでリズム感もあり、たくさんの人たちに楽しんでもらえると思います。きっとみんなの知らないピカチュウとも出会うことが出来ると思います」と出来栄えに自信たっぷり。ピカチュウとのコラボレーションにも「もうピカチュウの存在感にノックアウトされちゃいました。仕事も一緒に出来たので、すごく近い存在になった。ピカチュウは色と形のバランスがとっても良くてかっこいいし、もう『フォーリンラブ』って感じです」と、すっかりファンの顔になっていた。
 「L・O・V・E・L・Y―」は、「Tommy february6」の新曲として7月14日に発売予定。すでに一部の劇場で上映されている予告編ではサビ部分が使用されており、「Tommy―」人気が子どもたちにも広がりそうだ。




戻る
記事一覧に戻る
      [トップページへ戻る]
トップページへ戻る